アレンの生活日記

大相撲春場所は満員御礼が続いているそうです。そして、17歳から30歳前半ぐらいの「スージョ」（相撲女子）まで現われて、14年ぶりに15日間連続の満員御礼が確実とのことです。「スージョ」は遠藤関が幕内に上がったあたりから徐々に増えてきたようですが、残念なことに、遠藤関は膝の半月板と靭帯を痛めて全治2ヵ月の診断から今場所は休場となりました。しかし、他にもイケメン力士が多いことが、昨今の女性ファンの増加の一因となっているのでしょう。
　思えば、若乃花、貴乃花が人気をはくしていた若貴時代以来の大相撲人気ですが、横綱、大関、三役の多くがモンゴル出身ですから、国技としての本来の人気とは言い切れないところが現在の大相撲ではないでしょうか。日本人力士にもっと奮起してもらいたいものです。  

毎朝通勤の際、小学生の通学する様子を見かけます。


朝から、ゆったりと友人同士悪戯しながら通学しております。


会話を聞いていると、時々思わず笑ってしまうこともあります。


殺害された川崎の中一男子も、少し前まではその様な無邪気な児童だったはずです。


そんな男の子が、きわめて残忍な方法で殺害されました。


加害者は少年グループの可能性が高いとのことです。


イスラム教スンニ派過激組織“イスラム国“をまねた可能性も指摘されているようです。


ニュースなどの報道では映像は、加工されております。


しかし、インターネットでは子供達でも簡単に加工前の映像を見つけることができます。


日頃から動画や写真の投稿を気軽に行います。


常に意識してインターネットを利用しようと改めて思います。
  

介護施設などを対象にした集団インフルの保険ができたそうです。最近は毎年のようにインフルエンザが話題になっています。介護施設や病院でインフルエンザの集団感染があると、それだけでニュースになってしまうくらいです。


私はインフルエンザなんて季節のものだし、完璧に防ぐなんて不可能なんだから、ちょっと騒ぎすぎなんじゃないかなとは思うのですが、インフルエンザで死んだというのも本人や家族にとってはやりきれないという気持ちも分かるので、難しい問題だなと思います。


インフルエンザの感染防止に社会がここまで神経質になったのは、ＳＡＲＳや新型インフルエンザのときからだと思います。あのとき、防ごうと思えば防げるのだから、流行させたらそれは施設や病院の努力不足なのだという風潮になってしまった気がします。こんな風潮になってしまった以上、保険というのはよい考えだと思いました。  

ゴールデングローブ賞が発表になり、｢６歳のボクが大人になるまで｣がドラマ部門作品賞など三冠を獲得したと報じられています。


最近趣味だった映画鑑賞を、子供が就学してまたぼちぼちはじめた私ですが、限りある時間とおこずかいの中で厳選して、観る映画を選んでいますが、その中の一つで先月観たのがこの｢６歳の…｣。


人間ドラマを撮る映画監督の誰もがやってみたいと思われる、同じキャストで、ずっと十何年もの成長を撮影し続けたストーリーです。


大人たちももちろん歳をとっていきますが、主人公ネイサンとお姉ちゃんの成長が子供なので著しくかわっていくのに、当たり前ながら驚かされるし、その時代背景の描出にも政治や文化の流れを感じられるとても面白い映画でした。
  

今回の衆議院選挙の北海道比例区で立候補したという「支持政党なし」という党。都民の自分には投票することは出来なかったが、もし自分の選挙区で立候補していたらどうなっていただろうか？気になるところだ。


この党は結果的には当選者を出すことは出来なかった。しかし比例区の票としては社民党や次世代の党を上回っていたのだから、いかに選挙民が自分の票の行き場所に迷っていたのかがわかる。


投票所で投票用紙をもらい、立候補者名と党名を書こうと思っても「この人だ」とか「ぜひこの党に」という気持ちになれない。自分なりに公示書を読んだり演説を聞いてはみたものの、「何故今選挙をしなければいけないのか？もっとやるべき事があるはず」という思いに変わりはない。


となると答えはひとつ。「支持政党なし」。


この党に一票を投じた人の何人が、これが正式な「党」だと認識していたのか？


これもまた気になるところだ。  

今、20代後半～30代中盤の間でミニ四駆人気が復活しているとのことです。


ミニ四駆全盛期が90年代ですから、ちょうどその頃小学生ぐらいだった層に、再度ミニ四駆熱がわき上がっているということです。


実際の所は、90年代のブームが終わったあとは下火ながらも細々とそのブームは続いていて、2～3年前から今回のブームが始まっています。


今回のブームを担っている層は、子供の頃にはお金が無くて少ない予算でいかに早く出来るかというのを競っていた層で、今回のブームではその層が大人の財力で競い合うという、有る意味子供の頃の夢を体現出来る形になっています。


不況で小遣いが少ない大人ではありますが、それでもミニ四駆で遊ぶには十分過ぎる財力を持っていますので、子供の頃に乗り切れなかった人も今回のブームに便乗してみるというのも面白いかもしれません。
  

入間市内で女子大生が大学生の男に殺された事件、偶然私の住む街で起こった事件だったので驚きました。


まだ理由が釈然としませんが、日頃の鬱憤や人生への挫折感でそのような凶行を起こした犯人に私は憤りを感じますし、その考え方の幼稚さ、もろさに現代の若者の欠点を垣間見た気もしました。


私の息子も殺害現場付近の塾に通っておりまして事件当日も近辺に行っていたことから背筋が凍るような恐ろしさを感じました。被害者のご冥福を今はただただお祈りするばかりです。
  

肘の怪我で戦線を離れていたニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、日本時間で22日に行われたブルージェイズ戦で75日ぶりの復帰登板を果たし、5回1/3を投げて1失点で13勝目を挙げました。


調整登板みたいなものですから、70球～75球で交代ということで投球回は少ないながらもしっかりと試合を作ることが出来ていて、登板後の経過も良好ということで、来年にはまた同じような活躍が出来るかと思います。


しかし、100球投げたらどうなるかはわからないというのげ実際のところだと思いますし、場合によっては再発でトミージョン手術ということも考えられます。


日本最高投手ですから、長く活躍を見たいと思いますので、ヤンキースは是非大事に扱って頂きたいと思います  

尾木先生が宿題代行は詐欺罪と言っていたニュースを見て。


詐欺罪なのかは法律に詳しくないので分かりませんが、宿題って自分でやるか、せめて教えて貰いながらやるのが当然だと思っていました。


それなので仕事としてあるのが不思議で仕方がないです。


子供によって宿題をやる能力は人それぞれだと思いますが、代わりに誰かがやってしまったら自分でやる力としては無くなると思いますので、尾木先生の様に詐欺罪とは言わないですけども仕事としてない方が良いと思います。  

ロンドンブーツ１号２号の田村淳さんの差し歯が、川崎市で開いていた、ライブ中にはずれてしまったそうです。


前のほうの席に座っているお客さんたちが、一緒に差し歯をさがしてくれたんだそうです。


こういうふうに、差し歯がとれても、明るく、話題にしてしまう、田村淳さんは素敵というか、頭がいいと思います。


これが、美人女優やイケメン俳優だったら、動揺してしまって、今後の仕事に差しさわりがありそうです。


でも、取れた差し歯をアロンアルファでくっつけるなんて、健康には悪くないのかしら？とちょっと心配です。